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此処はポケモン擬人化軍隊企画、『御旗のもとに』参加キャラの専用ページです。 設置H20.2.29
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追記から横断鉄道帰宅編です。
そして一足お先に隊舎に帰って来ましたが、鉄道記事は様子を見ながらちょこちょこ追加してみたいです。


そして横断鉄道での里帰りのお土産を何にしよう…と思いながら世界観の気候をマジマジ。
……ちょっとオースィラの気候が判らなくなってきたorz
いや、寒い寒いって覚えていたからスウェーデンとかロシアとかそっちのイメージだったんですけど…何だか香港とか、ベトナム辺りの気候に近い?のかな…?

……もう少しネットで調べて勉強しますorz

駅から出て、三日ぶりの潮風に漸く帰って来たとしみじみ思う。

実家に帰ったら父も、弟のコーディエルも元気だった。母が肉離れおこして療養中だったのには驚いたけれど、安静にしてれば問題無いって元軍医の父のお墨付き。
……まぁ、お陰で久しぶりに家族で一緒に居られたって思えば…やっぱり不謹慎…よね。

持って行ったお土産以上に、きっちり量を増やして連れ帰ったお土産を片手に、てったらてったら歩いて隊舎に戻れば、談話室でたる~んとカフェオレ飲みつつ日和っていた天蒼上等兵が眼を丸くして驚いた。
「……何もそんなに驚かなくても良いんじゃない?」
「いや、てっきり午後辺りに帰ってくるもんだと…。早過ぎないっスか?」
時計はまだ10時。早いと言えば早い。
「まぁ…ねぇ…」
お土産~と、まだ荷解きもしていない荷物の中からお菓子の包みを彼に手渡しながら、もそもそと言葉を探す。
「ほら、Uターンラッシュとかあるし…それに巻き込まれるのもイヤだったから」
「そんなモンですかね…。んで、帰省は如何だったんスか?」
「ん?皆元気だったわよ」
「いや…そうではなく…」
「特別何も無いけど…?朝方駅に着いて、移動して、昼前に着いたから皆のお昼ご飯作って、弟と一緒に買い物行って…。帰ったら夕ご飯作って、帰りの支度して…。朝ご飯作って水遣りして、父の仕事少し手伝って…後はお昼の支度して、列車乗っただけだし……なに?」
「………少尉、あんた帰省しに行ったんですよね?」
「そうよ」
「何でメシ作ってんですの?」
「え、だって…ウチは皆普段仕事してるし、幾ら里帰りでもあたしだけまったりしているのも悪いし…」
「旅行に行ったんじゃあるまいし」と、あたしは至って普通に言ったつもりだったのだが……。
「少尉ー」
「なによ」
「俺、少尉みたく若い身空で仕事中毒(ワーカーホリック)なんて成りたくないっスー」
「ちょっ、あたしそんな病んでないわよ!?」
「はいはい。まあ、無事のお帰り何よりです。……で」

「出ました?お化け」


その言葉に、あたしが思い出したのは――『逢いたい』と思った彼の姿。


「そっ、それは~…。……ええと…」
好奇心たっぷりに覗き込んで来た天蒼上等兵から視線を逸らしたあたしは、足元の荷物を見て、これ幸いとそれに逃げた。
「あ、あたし荷物置いて来ないとっ」
「えぇー?何か遭ったんでしょう?その様子ですと」
「な・ん・で・も・な・い・!」

「ちぇー」と口を尖らせる天蒼上等兵を睨み付け、少しの躊躇いの後、気になっている事を訊くべく口を開いた。
「他の陸三の人達…どうしてるか判る?」
「他ー?ライス中尉とリク少尉はさっきまで朝食食べていたと思いますけど。あー、アカガネ少尉は見てないっスね」
「そっか」

……ルクス少尉…まだ帰って来ていないのかしら。

「少尉の辛党仲間の少尉さんは帰って来てますよー」
「!!」

振り向けば、ニヤニヤと猫の様に笑う天蒼上等兵の姿。
「な、なによ」
「いえいえ~。元気になられた様で何よりデス、少尉殿~?」
「あ、お土産有難う御座いました」と、にや~り笑いながら談話室から天蒼上等兵が出て行くのを、あたしはほけーっと見送って。

「~~~~~~/////っ」

今後どうやってルクス少尉と顔を合わせれば良いのかと、頭を抱える事になる。


+++++

時間軸なんて気にしない^^
嘘です物凄く気にしてます鶏です。
お名前だけですが、ライスさん、リク君、アカガネさん、ルクスさんをお借りしました~。

は、恥ずかしいですね…^^
もだもだもだ。
天蒼上等兵にはとっくに勘付かれていました。多分レプト准尉にも勘付かれています。
だってディアのふりふりエプロンを用意したのはレプト准尉^^
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